歯の美容と矯正歯科の仕事


美容への意識高まる時代となったことにより、歯の美容についても焦点が置かれるようになりました。歯の美しさは歯並びの良さと白さで決まるといっても過言ではありません。歯並びのあまりよくない人は子供の頃から矯正を受けていることも多く、矯正歯科に通うことに慣れているかもしれません。矯正歯科の仕事として想像するのは基本的に歯列矯正であると考えられがちですが、それ以外にもいくつかの治療を行っており、その中には歯を白くするためのものもあります。矯正歯科に行けば歯の矯正もできると共に歯を白くすることも実現できるのです。 矯正歯科で行われる歯を白くする治療は基本的にはクリーニングとホワイトニングです。煙草のヤニや茶渋といったものであれば特殊な薬剤を使って研磨しながらクリーニングを行うだけでも比較的容易に除去できることがあります。しかし、多くの場合にはもっと複雑な形で色がついてしまっていることからホワイトニングの実施に踏み切ることになります。


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矯正歯科で行われるホワイトニング


ホワイトニングを扱う歯科は矯正歯科と審美歯科があります。最近では美容歯科という看板を掲げている場合もありますが、こういった歯科ではホワイトニングによって白い歯を実現する治療を行ってくれます。 ホワイトニングには歯医者に通って実施するオフィスホワイトニングと自宅で治療を行うホームホワイトニングとがあります。時間の面ではオフィスホワイトニングの方が白くするのに時間がかかりませんが費用は高くなります。一方、ホームホワイトニングは自宅で手軽にできる上に費用もオフィスホワイトニングより安上がりになることがほとんどです。しかし、より安全な手法によってホワイトニングを行うことから効果も弱く、真っ白な歯を実現するためには何週間もの時間がかかるというデメリットがあります。矯正歯科ではどちらのホワイトニングも実施されており、医師や患者の状態によってそのどちらを勧めるかも異なります。しかし、どちらを行っても最終的には色素を落として真っ白な歯を手に入れられるでしょう。